2026/06/01
岐阜市鹿島町にある美容室feliz hairです。梅雨の時期になると
「朝セットしたのに、会社や学校につく前には髪が広がる、、」
「前髪がうねって決まらない、、」
といったお悩みをよく耳にします。
実は、髪が広がってしまうのは、きちんとした理由があります。
今回はなぜ湿気で髪が広がるのか、そして美容師がおすすめする対策についてお伝えします。
Q.なぜ梅雨になると髪が広がるの?
髪はスポンジのように、水分を吸収する性質があります。それは、お風呂に入った時や、プール、雨に濡れた時だけではなく、空気中に存在する水分にも同じことが起こります。
特に、ダメージが多く、キューティクルがはがれてしまっている髪は、水分が入りやすい状態になっています。
梅雨の時期は空気中の湿度が高いため、髪の水分バランスが乱れ、膨張してしまうのです。
またくせ毛の方は、髪のない分の水分量が一定ではありません。湿気を吸うことで部分的に膨らみが変わり、うねりや広がりが強くなります。
「雨の日だけまとまらない」という方は、空気中の水分量に大きく影響を受けている状態である可能性があります。
◆じつはNGなやりがち対策
梅雨時期にな広がりを抑えようとして、逆効果になってしまうこともあります。
①オイルを根元までつける
しっかりおさえようとして、根元までオイルを付ける方がいらっしゃいます。広がりのアプローチには有効ですが、シャンプーでしっかり落としきれないと大変なことに、、。オイルがしっかり浸透してしまった髪に、アイロンやドライヤーをすると内部爆発し、よりダメージにつながり悪循環が生まれてしまいます。
スタイル的にも、中心から毛先にかけてナチュラルにつけることがおすすめです。
それでも浮いてしまう場合は、バームやワックスなど、比較的キープ力があるものを使ってみてください。
②自然乾燥させる
髪が濡れた状態は、キューティクルが開いたままになっていて余分な湿気の原因になってしまいます。
また摩擦やダメージの原因になります。
③高温のアイロンを毎日繰り返す
広がりを抑えようと、高温のアイロンを使いすぎると、髪の内部でたんぱく質が変性し、ダメージが進行してしまいます。一時的にまとまったとしても、結果的に更に広がりやすくなっているかもしれません。
もしも癖がつきにくい方は、熱ダメージを緩和してくれるトリートメント剤を使って、進行を防ぎましょう。
いかがでしたでしょうか?
なかなか、広がりを抑えるのが大変だという方は、縮毛矯正もおすすめです。
是非ご相談ください!
