世界の美容の価値観

岐阜市鹿島町にある美容室feliz hairです。
美容や衛生の価値観は、世界中で大きく異なり毎日お風呂に入ってシャンプーをする日本人には、少し驚くような習慣もたくさんあります。
今回は、国ごとの違いを分かりやすく解説していきます。

◇日本:毎日しっかり洗う「清潔重視」文化
日本はとにかく清潔志向が強いのが特徴。
・毎日お風呂に入る
・湯船につかる習慣がある
・髪も毎日シャンプーする人が多い
湿気が比較的多く、汗や皮脂が気になりやすい気候なので、毎日洗う習慣が一般的です。
ただ最近は「洗いすぎによる乾燥」にも注目されていて、あえて一日おきにする方もいらっしゃるようです。

◇ヨーロッパ:洗いすぎないのが基本
フランスやイタリアなどでは、このような習慣が一般的なようです。
・シャワーは毎日じゃない人も多い
・髪は二日から三日に一回が基本
理由は主にこの二つです。
①水が硬水で髪が痛みやすい
②乾燥しやすい気候
更に香水文化もあるので、「少しの体臭はオーケー」という価値観があるのも面白いですよね。

◇アメリカ:ナチュラル志向が強め
アメリカは日本に似ていますが、もう少しラフな印象です。
・シャワーはほぼ毎日
・髪は毎日洗わない人も多い
最近は特にドライシャンプーや、あえて洗わないスタイルの人も多いようです。
「皮脂=悪ではない」という考え方も広がってきているようです。

◇韓国:美容重視でしっかりケア
美容大国なだけあって、かなり意識強めです。
・毎日シャワー&シャンプー
・頭皮ケアに力を入れている
「髪は肌の一部」という考えが強く、スカルプケアやヘッドスパもかなり充実しているようです。

◇乾燥地域:そもそも毎日洗わない
中東やアフリカのの一部では、水が貴重なので頻繁に洗えないというのが現状です。
その代わり
・オイルで保湿
・布で髪を守る
・泥(クレイ)で洗う
のように自然素材を使ったケアが主流なのが特徴です。

◆結局どれが正解?
正解は「住んでいる環境と髪質による」
・湿気が多い日本→毎日洗うのが快適
・乾燥地域→洗いすぎは、ダメージになる
つまり、「世界基準」ではなく自分の頭皮に合っているかどうかが大切です。
フケが出やすい、べたつきにおいが気になる方は、シャンプーの種類や、お湯の温度も含めて見直してみましょう。
正しいシャンプーの仕方は、過去のブログに詳しく記載していますので、是非そちらもご覧いただいて参考にしてみてください。
是非自分に合った習慣を見つけてみてくださいね。