2025/12/25
岐阜市鹿島町にある美容室feliz hair です。年末は、「整える」ことが多いですよね。
大掃除、挨拶わり、正月準備など日本文化において整える行為が集中する特別な期間です。
美容室も12月が1年の中で一番の繁忙期。綺麗に年を越したい方が多いのではないでしょうか。
今回は、年末に焦点を当てながら、髪の毛を整える意味や、年末特有のダメージ要因、そして新年に向けたヘアケアについてお話していきます。
1.年末という「区切り」と髪の関係性
◇日本文化における「年越し」と清めの思想
日本では、古来より年末は「穢れを落とし、新しい年を迎える準備をする期間」として位置付けられてきました。髪は体の一部でありながら、常に下界と接している特別な存在です。皮脂、ほこり、紫外線、整髪料など、様々なものを一年の区切りとして綺麗にする。12月の散髪は、そんな儀式的な意味も込められているようです。
◇年末年始は、以下のような場面が集中する時期でもあります。
・年末の挨拶回り
・忘年会
・帰省や両親との再会
・年末年始の挨拶、仕事はじめ
これらのような場面では、短期間で多くの人と対面することが多く、第一印象の重要性が高まります
その中で、髪の状態は顔以上に「清潔感」や「生活感」を伝える要素となります。
2.年末に髪が受けやすいダメージ要因
◇冬特有の乾燥
空気中の湿度が低下し、室内では暖房が使われることで、頭皮と髪は慢性的な乾燥状態にさらされます。
乾燥による影響は以下の通りです。
・キューティクルの開き
・髪内部の水分保持力の低下
・静電気の発生
・頭皮のかゆみ、ふけ
特に年末年始は、外出が増えることによって外気と室内の乾燥が繰り返されます。
◇生活リズムの乱れと髪の影響
髪は「死んだ細胞」と表現されることもありますが、実はその成長過程は極めて生理的で、栄養や成長ホルモンに強く依存しています。
年末の不規則な生活は、抜け毛の増加やハリコシの低下といった形で、年明け以降に表面化することも少なくありません。
3.年内に見直したいヘアケアの基本
◇洗浄の質を高める
具体的には、
・洗浄力が強すぎないシャンプーを使う
・予洗いを十分に行う
・洗い残しがないように丁寧にすすぐ
・指の腹で頭皮を動かすように洗う
といったことに気を付けましょう
◇年末こそ「保湿」に気を付ける
冬場の髪は、想像以上に乾燥しています。いつもより気持ちしっとりしたケア商品を選ぶことも効果的です。
2025年も残すところあとわずか。feliz hairで気持ちのいい年末を過ごす準備をしませんか。
