2026/08/17
岐阜市鹿島町にある美容室feliz hairです。「この施術もしたい!あれも気になる!」
美容の選択肢が増えた今、様々な施術を組み合わせて楽しんでいる方も多いですよね。
ですが実は、施術同士には「相性」があり、組み合わせやタイミングによっては、思ったような仕上がりにならなかったり、髪やお肌への負担が大きくなってしまうことがあります。
今回は意外と知られていない相性の良くない施術についてお話していきます。
①縮毛矯正×ブリーチ
代表的なのがこの組み合わせです。
縮毛矯正は、薬剤と熱でたんぱく質同士の結合を剝がしたりくっ付けたりして、まっすぐに形を変える施術。
一方ブリーチは、タンパク質を壊し色素を抜くことで明度を高くする薬です。
どちらも髪に負担が大きい施術になる+どちらもタンパク質を変化させる施術になるため、
同時に行うと髪が切れたり、ちりついたり、ゴムのように伸びる状態になってしまったりします。
最近ではブリーチ毛でも縮毛矯正が可能なケースもありますが、費用とダメージが付き物です。また高い技術が必要なため、美容室選びも重要です。必ず髪の状態を見てもらい、美容師と相談して決めることが必須になってきます。
②パーマ×縮毛矯正
縮毛矯正でまっすぐにした髪へパーマをかけることは可能ですが、髪への負担が大きくなります。
また、縮毛矯正をかけた髪はカールがかかりにくく、思ったようなデザインにならないこともあります。
「ストレートも楽しみたい、巻いたような動きも欲しい」という方は、デジタルパーマや髪質に合わせた施術方法をご提案できる場合もありますので、ご相談ください。
③セルフカラー×サロンカラー
「根本だけだから大丈夫」「市販のカラー剤でつないでおこう」
実は安易にセルフカラーをすると、ムラになったり、薬剤の強さが均一なので、必要以上にダメージを与えてしまうことがあります。一度ムラになると完全に修正することは難しく、その後のサロンカラーでもムラになったり、希望の色が入りにくくなってしまうこともあります。
得に透明感カラーやハイトーンカラーをご希望の場合は、セルフカラー歴が仕上がりに大きく影響することがあります。
④ホームケア不足×ハイトーンカラー
これは施術同士ではありませんが、とても大切な組み合わせです。ブリーチや明るめのカラーを楽しむなら、お家でのケアは欠かせません。ヘアパックやトリートメント、アウトバストリートメントなどで毎日ケアをすることで、色持ちや艶が大きく変わります。
せっかく綺麗に染めても、ホームケアをしないと色落ちが早くなったり、パサつきが目立ったりしてしまうことがあります。
美容は順番がとても大切です。私たちは、今だけでなく半年、一年後の髪の毛も綺麗にできるようにお手伝いさせていただきます。「あれもこれも気になるけど、何からしていいのかわからない」そんな方は是非ご相談ください♪
